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◆貴重な1950年代に製造された真空管式電蓄「TAMURADIO 2号機アンプ・ラジオ部 」の修復修理

.29 2015 レトロオーディオの修理 comment(0) trackback(0)
      
TAMURADIO 2号機アンプ・ラジオ部 」の修復修理は内部の各所の点検修理を行こないました。

DSCF5167_500x667.jpg

↑ シャーシー組み込み完成後の画像です。

シャーシーを取り外して全ての真空管ソケット/ボリューム/セレクトスイッチ/
ヒューズホルダー/電源コード・配線/抵抗器・コンデンサー/パイロットランプなど
の不具合を点検しました。
不良箇所は交換・修理を行こないました。
ラジオ受信、レコード再生などの動作、音質、音量、ノイズなどチェック、調整を行ないました。


DSCF5134_500x375.jpg

↑ 中央の電源スイッチ付きボリュームの「スイッチが入ったままで切れない」・・・・・・・・・・。
本来なら交換したい所ですが、S付き10KΩのボリュームは入手不能です。

しかし、交換又は修理にしても、木製の飾り板を取り除かないとボリュームを外すことが
出来ません。


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↑ 木製の飾り板を取りはずしました。


DSCF5131_500x375.jpg

そこで、詳しく調べてみますと、バネの反発力で接点が戻る筈が何かで戻りが弱くなっている
ようです。
とりあえずスイッチ部分のあるヶ所に小さな孔をあけて、そこから接点復活材を注入しました。
これで、スムーズな動作になりました。


DSCF5141_500x375.jpg

↑ 上手くいきました。


DSCF5130_500x375.jpg

↑ スピーカーコード交換前の画像です。


DSCF5137_500x375.jpg

↑ スピーカーコード交換後の画像です。


DSCF5138_500x375.jpg

↑ スピーカーをキャビネとから外してスピーカーコードを交換いたしました。


DSCF5139_500x375.jpg

↑ 4Pの中継コネクターと4芯コードです。 こうしておくと、シャーシーを外したときに便利です。


DSCF5170_500x375.jpg

↑ 組み込み完成後の後部の様子です。





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