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◆珍しい1960年代後期のオールトランジスタ TRIOセパレートステレオ「3000」の修復修理 VOL2

.30 2017 家電品の修理 comment(0) trackback(0)

珍しい1960年代後期のオールトランジスタ TRIOセパレートステレオ「3000」の修復修理は
アンプチューナー部の「左音でず」不具合の仮修理はかなり難航しそうです。
次工程から行う事にいたします。

先にレコードプレーヤーの仮修理を行います。


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↑ フォノモーターは回転していますが、ターンテーブルが回りません。


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↑ フォノモーターをマウントしている防振ゴムが縮んでモーターが少し下がっているため
3個所ゴムを追加してフォノモーターを少し持ち上げました。


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↑ モーターキャプスタンの取り付け位置を調整しました。

これで、33/45/78回転時の正しい位置にアジャストが可能になりました。


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↑ テストの結果、回転については正常になりましたが、

レコード終端でのアームのオートリターンが不調です。 途中のカットも出来ません。


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↑ スイッチ接点スパークノイズ防止のコンデンサーがパンクしています。
後で交換を行います。


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↑ アームリターンメカの修復を行います。

可動部分の洗浄/調整を行い正常動作を確認いたしました。


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↑ エージングテスト中の様子です。


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↑ カートリッジの状態は問題ありません。

ダイヤモンド針は交換の予定です。


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次工程へ進みます。



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