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◆1960年代真空管式ナショナルHiFiステレオ「RA-2400」の修復修理 VOL5

.09 2017 レトロオーディオの修理 comment(1) trackback(0)

1960年代真空管式ナショナルHiFiステレオ「RA-2400」の修復修理は最終工程の作業を行います。

シャーシーの組み込みが終わってからの不具合が出ないように通常使用と同じくランダムなテスト
も行いながらエージングテストが終わりました。


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↑ シャーシー組み込み完了の様子です。


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↑ 組み込み前にダイヤル照明のパイロットランプのソケットの破損の修理を行います。


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↑ 直径10mm程の小さな豆球ソケットの交換を行います。


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↑ 取り付け方法がシャーシーの一部に差し込む形になっています。
しかし、配線方法がシャーシーと完全に絶縁する方法がとられていますので、ソケットを直接
半田付けが出来ません。
普通のように片側がシャーシーに接続している場合は簡単ですが、絶縁しなければなりません。


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↑ そこで小学生の理科の教材に使用した豆電球のソケットを利用します。
これなら絶縁が確保できて取り付けも適当な位置に自由に取り付け可能です。


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↑ 配線を変更してこの様になりました。


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↑ 脚も取り付けてみました。 やはり足元は大事です。


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↑ シャーシーを組み込み、脚も取り付けてRA-2400の雄姿が現れます。


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↑ 撮影時に照明を暗くしていますので、明るいお部屋での実際はダイヤル照明はこんなに
明るくありません。


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↑ 後面の様子です。


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↑ レコードプレーヤー等のテストの様子です。


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↑ 外部入力端子にCDプレーヤーを接続して再生テストの様子です。


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↑ 上面操作部に入力ジャックがあります。


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↑ ミニジャックによる外部入力端子です。


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↑ ミニプラグ←→ピンプラグにより外部入力できます。


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↑ ナショナルHiFiステレオ「RA-2400」は後にTechnicsブランドになる以前の製品ですが
この当時で既にスピーカーも人気がありました。



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中村
自分で我が家で 修理ができるということはすごい事ですね

私には全くできません情けない情けない憧れちゃうね最高最高😋😄💟💡💐
2020.03.25 06:24

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